薬局の新規建築、福岡県外からお問い合わせたくさんいただいています!特に愛知県…
新着情報こんにちは、プレハブ薬局NICE CUBE広報の田中兄です。
しばらくブログの更新放置していましたが、NICE CUBEは今日もがんばって稼働しております。
さて、大変ありがたいことに、本ホームページ経由で薬局新規建築の問い合わせを多数いただいております。
NICE CUBEの拠点である福岡県からはぼちぼち…なぜか県外からの問い合わせを多くいただきます。
今までですと、長野県、愛知県(特に多い!)、広島県、和歌山県、岐阜県などなど。
「プレハブ薬局」の検索でNICE CUBEのホームページ、SNSなどが軒並み上位に上がってくるのが主な要因でしょう。ありがたいです。
改めて、プレハブで薬局を作るメリットを紹介
薬局あるあるな「移転」に強い
薬局の経営は門前の医療機関との関係性が非常に高く、あえて言うなら集客の大部分を医療機関に依存しているという特徴があります。ご高齢の院長先生から二代目に引き継いだとき、郊外から都市部に病院を移転、なんてこともありますよね。
薬局建築を検討される際、多くのオーナー様が木造での建築を選ばれます。
例えば、3000万円で木造薬局を建てたとしましょう。新築からしばらくして門前の病院が移転することに。薬局も移転しなければならないとなると、数百万円の解体費とさらに木造で薬局を申請して…と相当な費用がかかります。
これがプレハブになると、建築費は木造とほとんど変わらないくらいですが、移転の際にプレハブを持ち運ぶことができます。移転先の新築分が大幅に軽減できるといったイメージです。
爆速工期
プレハブ薬局の強みはその工期の短さ。木造建築よりもシンプルな構造になるため、通常建設よりも工期が30%ほど早くなります。そのためNICECUBEにも結構スケジュールキンキンな問い合わせが来るのも事実です(笑)
なるべく対応できるように誠心誠意がんばりますが「来月薬局を建てたい」的な不可能な案件の対応はもちろんいたしかねますのでご了承ください。
薬局経営を知るプレハブ薬局NICE CUBE
もう一つの大きな特徴として、NICE CUBEのグループ会社、有限会社中山組では現在8店舗の薬局を慶しています。そのため、薬局の実態、経営を熟知したぼくたちが薬局をプレハブで建築するということになります。これ、結構大きいですよね。薬局ってなかな特殊な業界です。
1、薬局経営や運営ノウハウを全く知らない建築会社
2,薬局経営実績がある建築会社→NICE CUBE!
あなたはどちらに建築を依頼したいですか?
プレハブめっちゃ押していますが、もちろん木造での建築も対応可能です。薬局のリフォームやリノベーションも承ります。お気軽にご相談ください。
今回も最後まで記事を御覧いただきありがとうございました。